Mr. Green's Blog

カリフォルニア州の LED ランプ標準規格の公開が迫る

水, 12/02/2015 - 00:00 -- MrGreen

先月、私はカリフォルニア州エネルギー委員会 (CEC) が提案する汎用 LED ランプと小型LED ランプの標準規格に関する公聴会に出席しました。(提案されている要件の詳細については、以前のブログ「カリフォルニア州エネルギー委員会はランプ標準の提案を明らかにする」をご覧ください)。この公聴会は、提案に関して直接意見を述べる機会を関係者に与えるために開かれました。この提案は、照明の効率 (1 ワットあたりの最小ルーメン、「スマート」電球の待機時消費電力、力率) に制限値を設定するだけでなく、2017 年 1 月 1 日以降に州内で販売されるランプの品質 (CRI1、CCT2、寿命) も設定します。

カリフォルニア州エネルギー委員会が明かしたランプ基準に関する提案

Thu, 10/29/2015 - 00:00 -- MrGreen

カリフォルニア州は国内で初めて、LED ランプに関する強制力のある効率/品質規制を導入しようとしています。

数年前、カリフォルニア州エネルギー委員会 (CEC) はランプ基準に関する提案を発表しました。この提案は、住宅及び企業のエネルギー コストを 13 年間で 40 億ドル以上削減できるというものでした。CEC がこの提案を行ったのは、州の規制に基づき、2018 年までに 2007 年と比較して住宅照明のエネルギー消費量を 50%、企業の照明のエネルギー消費量を 25% 削減するためです。

提案された規制は、2 つの異なる照明分野の効率及び品質の改善に寄与します。

小口径指向性ランプ
直径が 2.25 インチ以下のランプとして定義されます。多面反射ランプ (MR16 と MR11)、パラボラ状アルミニウム製リフレクタ ランプ (PAR16 と PAR11) などが含まれます。これらは通常、商業的な用途に採用されていて、店舗、ホテルやモーテル、住宅、美術館で使用されることがあります。現在、これらのランプには効率の低い白熱電球またはハロゲン技術製品が使用されています。これらのランプに対して提案された要件は、次のとおりです。

カリフォルニア州エネルギー委員会は、新しい建物効率基準を承認

Tue, 07/14/2015 - 00:00 -- MrGreen

カリフォルニア州エネルギー委員会 (CEC) は最近、この 1 年間議論され改訂された建物効率基準を承認しました。住宅用及び非住宅用の建物で設置されている製品の使用エネルギーに関するカリフォルニア州タイトル24 エネルギー条例の変更を検討するためにワークショップが開催され、改定プロセスは去年の夏に開始しました。新しい基準 (建物エネルギー効率基準 2016) は 2017 年 1 月 1 日に発効します。

新築の建造物における一つのポイントは、住宅用照明です改訂された CEC の照明規格は、全ての室内居住空間において高効率ランプの使用が必要となります。新しい要件は、新しい家でのエネルギー使用量を半分に削減する予定です。照明を管理するいくつかの重要な要件は次のとおりです。

"スマート"電球は、"エネルギー効率に対して効果がない?"

水, 05/27/2015 - 00:00 -- MrGreen

拡大する「Internet of Things(IoT、モノのインターネット)」ファミリーに追加された最近の製品グループに、インターネットで接続された LED 電球、すなわち“スマート”LED 電球があります。最近、米国環境保護庁 (EPA) は、最新の ENERGY STAR 照明プログラム仕様草案に“接続された”製品の要求事項を追加し、スマート照明の将来の成長可能性を正式に認識しました。しかし、スマート電球は効率の点で朗報になるのでしょうか?そうではないかもしれません。

ENERGY STAR のランプ プログラム改訂が始まる

Mon, 04/13/2015 - 10:11 -- MrGreen

米国環境保護庁 (EPA) は、最近、現行の ENERGY STAR ランプ プログラム規格の改訂に着手しました。バージョン 2 の新しい規格は、今年の 6 月に完成の見込みです。

このプログラムの製品範囲は、白熱電球の代替となるランプ タイプに限定されます。ランプには、定格公称動作電圧が 120/240/270 VAC、12/24 VAC または VDC で安定器と駆動回路が内蔵必要があります。また、ANSI 規格ベース タイプ E26、E26d、E17、E11、E12、GU24、GU5.3、及び GX5.3 にも準拠している必要もあります。

バージョン 2 の草案は、効率要件の引き上げ、新技術ランプの範囲と機能の拡張、LED ランプについて米国エネルギー省 (DOE) が提案している試験方法の利用、他の ENERGY STAR 照明規格とのすり合わせに焦点が当てられています。ENERGY STAR 照明プログラムで初めて連結型ランプと調色可能なランプも含まれます。

EPA は、この規格が適用される 3 つのランプ タイプ (指向性ランプ、無指向性ランプ、及び装飾性ランプ) に単一の効率要件を検討しています。

米国の汎用ランプ規格が厳格化?

Fri, 02/13/2015 - 11:20 -- MrGreen

エネルギー省 (DOE) がさらに厳格な汎用ランプ (GSL) 規格を通せば、低消費電力の汎用ランプによる明るい未来が米国の消費者に開けます。

DOE は、法律により 2017 年 1 月までに GSL の効率規格を評価して、最終的な取り決めを公表するように指示されています。GSL には汎用白熱灯 (GSIL)、電球型蛍光灯 (CFL)、汎用発光ダイオード (LED) ランプ、及び有機発光ダイオード (OLED)* ランプなどが含まれます。影響を受ける GSL は、ミディアム スクリュー ベースまたは GU24 ANSI ベースを使用し、照明器具に組み込まれておらず、一般照明用として使用され、光出力 310 ルーメン以上のランプです。(現在、2,600 ルーメンの最大出力制限が提案されています。)

EPA が新しい照明器具規格改訂を発表

水, 01/21/2015 - 10:39 -- MrGreen

米国環境保護庁 (EPA) は最近、同庁の ENERGY STAR 照明器具規格バージョン 2 の最初の草案を発表しました。この規格では、アクセント、コーブ、室外灯、電気スタンド、ダウンライト、キャビネット下の照明器具など、住居用の照明器具商品に焦点を合わせています。

バージョン 2 の主な目標:

  • 有効性レベルを上げ、現在利用できる最高の技術の性能を反映させること
  • 規格要件、試験、認定プロセスを簡素にすること
  • プログラムの範囲を広げ、ENERGY STAR 認定の照明器具を増やすこと

バージョン 2 の草案では、既存のプログラムの規格の大半が維持されています。また、いくつかの性能要件について要求が引き上げられています。それには次のことが含まれています。

欧州連合、エコデザイン指令を強化

Mon, 11/24/2014 - 00:00 -- MrGreen

2014 年 11 月 24 日 - ここ数か月の間に、予備調査、現行の規制改正、及び 2015 - 2017 ワーキング プランの作成など、欧州委員会 (EC) エコデザイン指令の複数の領域で進展がみられました。主な活動を以下にまとめました。

カリフォルニア州は LED ランプ効率化の機会に光を当てる

Mon, 09/29/2014 - 00:00 -- MrGreen

2014 年 9 月 29 日 - カリフォルニア州は、LED 照明のエネルギー効率基準の策定で前進

数日前、カリフォルニア州エネルギー委員会 (CEC) は、スタッフ レポートの草案を発表しました。これは、効率化の機会について説明し、小口径指向性ランプ及び汎用 LED ランプの規制を提案するものです。このレポートは、カリフォルニア州の義務的タイトル 20 家電製品エネルギー効率規制に対する修正提案の基盤を形成することになります。

高効率な照明製品の承認

Mon, 09/08/2014 - 11:18 -- MrGreen

2014 年 9 月 8 日 - Super-efficient Equipment and Appliance Deployment (SEAD: 超高効率機器及び家電製品の導入) イニシアチブは最近、高効率製品についての 4 回目の年次コンテストについて発表しました。今回のコンテストでは、最も高効率な照明製品が承認され、表彰を受けます。SEAD によると、電力消費の約 15% は、照明によって使用されています。この Global Efficiency Medal (グローバル効率化メダル) コンテストの 3 つの目的は、最も高効率な照明製品を承認すること、消費者に対し効率への関心を高めてもらうこと、そしてイノベーションを推進することです。

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