欧州連合、エコデザイン指令を強化

Mon, 11/24/2014 - 00:00 -- MrGreen

2014 年 11 月 24 日 - ここ数か月の間に、予備調査、現行の規制改正、及び 2015 - 2017 ワーキング プランの作成など、欧州委員会 (EC) エコデザイン指令の複数の領域で進展がみられました。主な活動を以下にまとめました。

Mr. Green の過去のブログにあるように、EC エコデザイン指令 2015 - 2017 ワーキング プランの検討は、将来の製品の効率基準を協議する最終段階にあります。調査のタスク 4 レポートが最近発表され、より詳しい分析の対象となった製品群 (携帯電話、ワイヤレス充電器、及び太陽光インバータを含む) に焦点を当てています。プランの終了予定は 2015 年 1 月です。進捗状況と対象製品について詳しくは、ここをクリックしてください

最近 EC は世界貿易機構に委員会の規制草案を送付し、(EC) 244/2009 (無指向性家庭用照明のエコデザイン要件) 及び (EU) 1194/2012 (指向性照明、発光ダイオード ランプ及び関連機器) といった照明に関する 2 つの規制について修正を求めています。これらの要件及び他の照明に関する規制 (EC) 245/2009 (三次照明のエコデザイン要件) をひとつにまとめることも要求しています。草案はここからダウンロードできます

今月の初め、EC は、テレビ (ロット 5) 及び他のタイプのディスプレイ (ロット 3) を対象にした現行のエコデザイン規制の草案レビューを発表しました。レビュー作業はおよそ 2 年間続いています。草案の協議は 12 月中旬にコンサルテーション フォーラムで行われます。エコデザイン作業文書、エネルギー ラべリング作業文書、及び注記はここからダウンロードできます

追加の予備調査タスク レポートは電源ケーブル及びサーバーについて発表されています。製品群のいずれについても、今年の第 4 四半期に関係者会議を主催しました。

発表済のエコデザイン施策、自主規制、及び規制草案のダウンロードは、Power Intergration のエコデザイン指令のウェブページをご覧ください。