U.S. DOE が LED 向けの新たな試験ルールを提案

水, 07/30/2014 - 14:26 -- MrGreen

2014年 7 月 30 日 - 昨年 4 月、米国エネルギー省 (DoE) はLED 照明装置向けの試験手順のルール設定に関する告示 (NOPR) を発表しました。その後、2 つの補足通知 (SNOPR) が発表されました。試験手順に関するこのようなルール策定に関する変更は、米国で販売される製品に適用され、EISA の義務的効率基準の改定に対するベースとなるものです。

最初の NOPR は、照明装置 (電球) に関連する以下の指標についての試験手順を扱いました。

  • ルーメン出力
  • 入力電力
  • 相関色温度 (CCT)
  • 定格寿命

6 月 3 日に、最初の SNOPR が発行されました。これは、米国連邦取引委員会 (FTC) のラべリング規定の展開、及び照明装置全般に対する DoE のエネルギー削減基準の展開を支援し、試験手順を改訂しました。さらに、6 月 3 日付けの SNOPR により、ルーメン出力、入力電力、相対分光分布の測定及び寿命の算出についての定義がさらに明確化されました。SNOPR はまた、照明装置効率及び演色評価数 (CRI) のための新しい計算方法を追加しました。

6 月 26 日に、2 つ目の SNOPR が発行されました。これは、寿命及び故障寿命を判定するための計算方法を定義することで、米国のエネルギー政策及びエネルギー削減法により適合することを目的としたものです。

提案された試験方法の変更が承認されると、ENERGY STAR など、他の米国のエネルギー効率関連機関でも、照明装置が要件に準拠しているかを判定するためにそれらの変更を適用しなければなりません。

最新の SNOPR に関するコメントは、2014 年 8 月 4 日まで受け付けています。提出先は以下のとおりです。mailto:LEDLamps-2011-TP-0071@ee.doe.gov (件名に整理番号 EERE-2011-BT-TP-0071 を含めること)あるいは、Federal eRulemaking ポータルからでも提出できます:www.regulations.gov に進み、コメント提出の手順をお読みください。