カリフォルニア州で LED 品質の規格要件を改訂

Mon, 01/23/2017 - 00:00 -- MrGreen

LED ランプ メーカーがカリフォルニア州によるから補助金を受けるには、新しいエネルギー効率要件及び性能要件を満たさなければならなくなりました。

12 月にカリフォルニア州エネルギー委員会 (CEC) は LED ランプ品質規格のバージョン 3 を承認しました。2012 年以降、カリフォルニア州の高品質 LED ランプに関する自主規格プログラムによって、州が提供する民間電力会社 (IOU) 補助金プログラムの対象となるためにランプが準拠しなければならない最低限の要件が規定されました。改定された要件は 2017 年に発効されました。

以前のバージョンは主に ENERGY STAR® ランプ プログラム規格に適合していましたが、バージョン 3 はカリフォルニア州が最近承認したタイトル 20 義務的 LED 効率要件に適合しています。義務的要件の第 1 段階は、2018 年 1 月まで発効されません。CEC は義務的要件の発効日前にバージョン 3.0 の自主規格を採用することにより、市場を高品質製品へと誘導する方針を継続することにしました。

ランプがこのプログラムの対象となるためには、次の基準を満たす必要があります。

  • ANSI 規格 E12、E17、E26、または GU24 ベース
  • 輝度出力が 2,600 ルーメン以下で、キャンドル型ベースの場合は最小出力が 150 ルーメン以上、その他のすべてのベースの場合は 200 ルーメン以上
  • 相関色温度 (CCT) が 2,200 K ~ 7,000 K の白色光を放出
  • Duv1 ± 0.012

新しい自主要件の重要な要素は、次のとおりです。

  • 最低発光効率:2018 年 1 月 1 日より前は 68 ルーメン/ワット、2018 年 1 月 1 日以降は 80 ルーメン
  • 最小の合計効率スコア:ランプの発効効率とその CRI の 2.3 倍の合計が、2018 年 1 月 1 日より前は 282 以上、2018 年 1 月 1 日以降は 297 以上
  • 演色評価数 (CRI) が 82 以上。R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8 の個々の色スコアが 72 以上
  • 力率が 0.7 以上
  • ランプ接続時、スタンバイ モード時における最大消費電力が 0.2 W 以下 (2018 年 1 月 1 日以降)
  • 調光機能付きの場合、最小調光レベルが 10%
  • 軽減されたフリッカ動作: 200Hz 未満の周波数でランプの振幅変調率 (フリッカ率) が 30% 未満
  • 定格寿命が 10,000 時間以上 (ルーメン維持率と障害試験手順によって決定)
  • 現在の ENERGY STAR ランプ プログラム規格に従う配光

カリフォルニア州の高品質 LED ランプに関する自主規格バージョン 3 要件の詳細については、こちらをクリックしてください。バージョン 3 の開発に関連するドキュメント及びプレゼンテーションを確認するには、CEC ウェブサイトの高品質 LED ランプ規格 Docket ログをご覧ください。

1. Duv は色の整合性に使用されるライト パラメータ