EPA は ENERGY STAR LED ランプ規格を改訂

Tue, 02/21/2017 - 00:00 -- MrGreen

先月後半に、米国環境保護庁 (EPA) はランプ (電球) の現行の ENERGY STAR 製品規格に対する修正案の最初の草案を発表しました。EPA は、製品選択の拡張及び生産の柔軟性の向上のための規格の変更を取り入れることによって、効率的な照明市場の変革を引き続き目指しています。

新しいバージョンの主な変更は次のとおりです。

  • すべてのランプに対して 15,000 時間の製品寿命 – この提案では、現行 25,000 時間の指向性ランプの最低寿命要件が非指向性ランプの現行の寿命要件に合わせて 15,000 時間に短縮されました。目標は、より多くのランプ メーカーの製品ファミリーが ENERGY STAR の性能要件を満たし、さらに低価格で高品質の製品を消費者により広く提供することです。
  • ファミリー グループ化による LED パッケージのバリエーションの許容 – これにより、公認された製品に基づく新しいランプは、より迅速で限定されたテストと認定手順を経て許可されるようになります。
  • 新しい照明フリッカ テスト方法1 – EPA は、ENERGY STAR 認定調光型ランプで消費者がフリッカを知覚するかどうかを予測する新しいテスト方法を提案しています。

その他の更新としては、エネルギー省のランプ試験の手順、調光型ランプのノイズ測定の明確化、及びフィラメント型 LED ランプの定義の追加に関する資料が含まれます。

バージョン 2.1 カバー レターのコピーを入手するには、こちらをクリックしてください。ランプの ENERGY STAR プログラム要件製品規格をダウンロードするには、こちらをクリックしてください。光源のフリッカの測定方法の草案のコピーを入手するには、こちらをクリックしてください。関係者の方はご関心があれば 2 月 23 日まで lighting@energystar.gov にコメントを提出できます。EPA は、6 月末までにバージョン 2.1 の最終案をまとめる予定です。

1. ASSIST は光源のフリッカの直接知覚の評価のための測定基準を推奨