米国 EPA は 2018 年最高効率製品基準の規格を発表

Tue, 09/05/2017 - 00:00 -- MrGreen

ENERGY STAR® 2018 年最高効率プログラムの提案された適格要件は、現在レビューのため、公開されています。

このプログラムは今年で 7 年目で、14 の製品カテゴリーで最も高効率な製品を奨励しています。2018 年のプログラムでは、現行の 12 の製品カテゴリーに重点を置きながら、新しい製品カテゴリー (除湿器) も追加します。2017 年に一時的に削除されたテレビも再導入されます1

米国環境保護庁 (EPA) は、ボイラー、ダクトあり/ダクトなしのセントラル エアコン、空気熱源ヒート ポンプ、ヒーター、地熱ヒート ポンプ (GHP)、食洗機、乾燥機、冷凍冷蔵庫、住宅用窓、及び換気扇に対して既存の基準のままです。天井ファン、洗濯機、及びコンピュータ モニターに対しては、より厳しいプログラム要件が発表されました。

コンピュータ モニターに対して、EPA は普及サイズ全範囲で最高効率モデルの差別化を推進するために、現行の要件を厳格化しています。可視スクリーン面積 238 平方インチ、総ネイティブ解像度 2.1 メガピクセルの 24 インチ コンピュータ モニターに対しては、2018 年の基準は 2017 年要件と比較して年間トータル エネルギー消費が約 5% 削減されます。

「最高効率」としての資格を得るには、モニターの年間トータル エネルギー消費 (ETEC) が 2018 年の最大許容トータル エネルギー消費 (ETEC_MAX) 以下にする必要があります。ETEC 及び ETEC_MAX の計算式は、次のとおりです。

ETEC = 8.76 × (0.35 × PON + 0.65 × PSLEEP)
ここで、PON = オンモードで測定される電力 (W)、PSLEEP = スリープモードで測定される電力 (W)。

ETEC_MAX = 1.9 + (0.12 × A) + (3.1 × (r + C))
ここで、A = 可視スクリーン面積 (平方インチ)、r = 総ネイティブ解像度 (メガピクセル)、最大 5.0 メガピクセル。総ネイティブ解像度が 5 メガピクセルを超える製品の r は最大値である 5 メガピクセルになり、A が 180 平方インチ未満の場合は C = 1.9、A が 180 平方インチ以上で 220 平方インチ未満の場合は C = 2.7、A が 220 平方インチ以上の場合は C = 2.0 になります。

新しい要件は 9 月にまとめられる予定です。これに準拠している製品は 2018 年 1 月 1 日から 2018 年最高効率ロゴを使用できます。製品要件のコピーは、ENERGY STAR 2018 年最高効率基準のウェブページ からダウンロードできます。

1. 2018 年最高効率テレビ規格の提案は、ENERGY STAR テレビ向けプログラム バージョン 8.0 がまとめられてから発表されます。